2012年03月14日

どうした、木村秋則さん。

最近、久しぶりに木村秋則さんの話を聞きました。

??? チョット話がおかしいぞ、感じたのは自分だけでしょうか?

私の農法は、自然農法では無い、はっきり断言しました。
私の農法は、自然栽培だ、「自然栽培」の言葉は私が作った言葉です。
「自然栽培は私が作った栽培方法」といわれていました。

その部分は、あまり気にかからなかったのですが、

世間では、木村式お米とか、木村監修野菜とか、溢れてきていますが、
原則、無農薬、無肥料をうたい文句にしています。

木村さんも、無農薬、無肥料を提唱しています。
が、お聞きした、野菜の栽培方法に、やたら大豆との混植を進めます。

何故大豆なのか?答えは簡単です。
マメ科の植物は、根にチッソを固定する性質を持っているからです。
木村さん曰く、一本の大豆の根には一トンの堆肥に比例する植物を育てる為の栄養があると言っていました。

「2〜3年大豆を植えたら、しばらくは何もしなくてもよい、又出来が悪くなれば大豆を植えなさい。」

この部分です。???  無肥料栽培が原則の自然栽培、土を作るのに大豆を使用するのは良いとして、出来が悪くなったら、又大豆を植えなさい???

結局、大豆の根に付く根瘤を肥料代わりに使うだけ、別に大豆でなくても、植物性の肥料(米糠・油粕・ぼかし肥料とか)を入れれば良いじゃんて話かなと思っちゃいました。

木村さんは、自然栽培で植物が育たない場合の説明(肥毒層が邪魔をしている)をしていました、又、肥毒のとり方の説明(麦科の植物を植えなさい)もありましたが、

最後の最後に大豆に頼りましょうでは、なんかおかしいと思ったのは私だけだったでしょうか?


それと、なんかへんな取りまきが居る様な気がしています。  カンバック木村さん






posted by 自然野菜大好き at 09:38| 愛知 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自然農法と動物性堆肥について考える?

自然農法と動物性堆肥について考える?

自然農法と言うと無農薬・無肥料と考える場合が多いとは、今まで述べてきた通りですが、
自然農法といえば、「MOA自然農法」が有名です。

MOA(エムオーエー)自然農法文化事業団さんの自然農法ガイドラインのなかにこんな記述を見つけました。

 ◆「MOA自然農法ガイドライン」本文のなかの一文です。

「自然農法では、家畜糞堆肥を使用しないことが原則である。ただし自然農法で推奨する自然堆肥の入手が困難な場合が多く、一方、家畜糞による、大気、水、土壌などの汚染が社会的問題になっている。そのため、適切に処理をした家畜糞堆肥に限り、暫定的に活用できるものとする。」

つまり家畜糞堆肥を使用しないことが原則である。といいながらも、家畜の動物性の堆肥の使用を認めている。

世界救世教(MOA(エムオーエー)自然農法文化事業団の基の団体)の創始者 岡田茂吉氏は 動物性の堆肥は不純なものとして、その使用を認めていなかったと思われる。

動物性の糞尿堆肥の使用が良いか悪いかを問うのではない。

自然農法をうたう大手のMOA(エムオーエー)自然農法文化事業団が動物性の堆肥を認めていることで、無農薬・無肥料の原則である自然農法の本筋が解りにくくなっている。

自然農法では、何故、無肥料なのかがよく問われるが、動物性の堆肥の使用することで、自然農法の無肥料の部分が無くなる、そうすればただの有機農法になってしまう。

この部分に矛盾を感じている人は、少なからずいると思われる。
posted by 自然野菜大好き at 09:02| 愛知 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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