2012年12月25日

自然栽培では生活できないを考える。

自然栽培では生活できないかを考えてみます。

前回のブログ内容に一点誤解される部分があるので訂正です。
「誰でも生活する(食べていく)ために、仕事をします。」それが優先です。

以前から、就農相談を受けた時、必ず言うことがあります。「新規就農するにあたって、農業収入だけで、生活するのは大変難しい、それ以外の何かを考えなければ、たとえば加工品(漬物、乾物、ジャム、ジュース、お菓子)、資金があるなら、農家カフェや農家レストラン、また農家民宿、スキルが有るなら料理教室・農業に関する著書など、ほかに考えれば、炭焼きや、草木染などの染織、竹細工、陶芸かもしれない、人が集めたいなら、観光農業や、体験農業、いろいろなワークショップ(味噌・しょうゆ・餅作りから椿油絞りや・薬草)又流通を考えるのも一つの手段、何をするにもきちんとした形を確立することが大事」繰り返します、アイデアや少しかじるだけでは意味がなく「きちんとした形に確立することが大事」なのです。

今でよく言われる6次産業です。

「覚悟」 行動するにはこの覚悟が大事です。
覚悟とは危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。迷いを脱し、真理を悟ること。 きたるべきつらい事態を避けられないものとして、あきらめること。観念することです。

たぶん農業を選んだ時、相当の覚悟があったと思います。
言い訳の楽な道を選んで遠回りしないで、真剣に考え覚悟して前に進めば、目指すところに早やく到達出来ると思います。

野菜をただ育てるだけなら肥料を入れたほうがやはり早いですから、残念



posted by 自然野菜大好き at 07:00| 愛知 ☀| Comment(0) | 自然栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

自然栽培から有肥料農家へ転身を考える。

自然栽培から有肥料農家へ転身を考えてみます。
 
無肥料農家が有肥料農家へ転身。
最近、私の近くにいた無肥料農家の2軒が有肥料に変わりました。

訳は、無肥料では野菜が出来ないというのが理由だそうです。
それでは、有肥料の農家になって野菜が出来たとして有肥料野菜も競争力が激しく、売れない場合次は何をするのでしょう?
もともと、新規就農したとき、既存の農家さえ廃業している実態を知りつつ、求めるものは安全性、他の野菜と差別化することで、農業で食べていこうと志したはずなのに、無肥料の意味を忘れてしまったのか?

以前、私の近くにいた自然農法農家も何の努力もしなく、自然農法だけにしがみつき、結局長年無肥料で続けた畑を慣行農法の農家に返して実家に逃げ帰りました。

既存の農家が廃業に追い込まれている現状、有機農家もしかり、自然栽培農家もこころざしなかばで、農業から離れていくのがほとんどです。そんなことは知っていて始めた農業、初心を忘れた悲しい結果です。

確かに食べていく為には、いろいろ試すことは必要です。しかし根本の部分(農業で言えば農法)を変えてしまっては、本末転倒で農業がしたいだけなら、慣行農法でもいいんじゃないかという話で、結局安全性より、食べてく為の仕事かな?

根本の部分とは?
「農業というカテゴリーは一緒だとしても自然農法や自然栽培と有肥料農法とは180度考え方が違う農法」と理解していないのが寂しく、食べるためなら何でもありなんだと、がっかりしたのです。

ちょっと毒づきましたが、そういう自分も今は農業から離れようとしています。農法まで変えて農業にしがみつきたくありません。しかし頑張っている農家のためどんな形であるにしろ、自然栽培、自然農、自然農法の普及は続けます。





posted by 自然野菜大好き at 23:12| 愛知 ☀| Comment(0) | 自然栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ自然栽培なのかを考える パートU

なぜ自然栽培なのかを考えてみます。

それではなぜ自然農ではいけないのか?
自然農=不耕起と考えた場合
就農して生活をするだけの収量=収入が獲れません、
他から収入を得て、作った農産物は自給自足と考える(半農半X)のであれば良いでしょうが、
農業収入だけで生活するには、最低耕起が出来る自然栽培になります。

確かに憧れは自然農ですね、将来 隠居生活になれば挑戦します。
posted by 自然野菜大好き at 13:26| 愛知 ☀| Comment(0) | 自然栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ自然栽培なのかを考える

なぜ自然栽培なのかを考えてみます。

自然栽培を選んだ理由は単純に消去法です。安全性を考えれば自然と自然栽培になります。

それではなぜ安全とされる有機栽培ではいけないのか?
今まで何度も書いたように、硝酸性窒素の問題が一番です。
この硝酸性窒素は大量に窒素肥料を使用した野菜に多く含まれますが、有機野菜で使用する家畜の糞尿を発酵させてつくられる堆肥など、動物性の有機肥料の窒素成分が以前に比べると大幅に増えています。さらに家畜に抗生物質が大量に与えられ、エサも輸入飼料となった今では、堆肥自体の質も低下しています。

離乳食に野菜を食べた赤ん坊酸欠状態に陥った――。「ブルーベビー症候群」と名づけられたこの疾病の原因も、硝酸性窒素にあるとされています。

社会問題までなった今でも、大量に畑に投入される家畜の糞尿も政府は野ばなし状態です。
生産者の質にもよりますが、まじめに作る農家もいっしょくたにされるからです。


posted by 自然野菜大好き at 13:06| 愛知 ☀| Comment(0) | 自然栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

無農薬野菜は危険を考える

無農薬野菜は危険を考えてみます。

「植物は、病原菌や害虫に遭うと抵抗物質を出す。 その物質が原因となって、 食べた人にアレルギー症状を引き起こすことがある。無農薬野菜はアレルギー物質が多く含まれることになり、かえって危険である」

とある大学の研究結果です。いろんな研究をする人がいますね、よっぽど暇か農薬会社からお金が出てるかどちらかでしょう?一つずつ検証してもよいのですが、考えるのももったいないです。
単純に考えれば、

「農薬を食べるか、穴の開いた野菜を食べるかどっちですかという問題です。」

農薬が多用されるようになったのは戦後の事、その前はほとんどが無農薬、人類の歴史をかんがえても、ここ最近60年くらいなのです。それまでは、何百、何千年と無農薬の野菜を食べていてなんか問題がありましたか?

農薬は他にこんな問題を持ってます。ほんの一例を上げてみます。

1.農薬は、作物への残留問題だけでなく、使用する生産者の健康被害のリスクを高める。
2.農薬は、地下水や環境を汚染するリスクを高める。
3.農薬の使用は、土や生態系のバランスを崩す。
まだまだあります。

そういえば、マヤ文明騒ぎの世紀末、何もなかったですが、どうでもよいことで人の不安を煽るのはやめたほうがいいですよ。前向きに生きましょう 近〇大学の研究グループさん同じレベルですよ。



  
posted by 自然野菜大好き at 07:24| 愛知 ☀| Comment(0) | 自然栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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